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MIDIリージョンのタイムストレッチ|Logic Pro X

2024.03.23 13:18

タイムストレッチしたいMIDIリージョンの左端にカーソルを置き、カーソルの表示がMIDIリージョンを伸ばす表示に切り替わったら、optionを押しながら左にドラッグすると、リージョン内のノートの位置と距離が相対的に伸びる。これ便利。

Microsoft Teams AudioがLogic Pro Xで邪魔な件

2024.03.23 12:10

Logic pro Xで、時折ポップアップで「Microsoft Teams Audioを使うかどうか」みたいなダイアログが出て来て鬱陶しい。Microsoft Teams Audioは、音声のアウトプット先とインプット先を定めるデフォルトのドライバーみらしく、しかもintelベ...

ダイアトニックコードの簡単なまとめ

2024.03.10 05:21

基本的なダイアトニックコードの覚え書き〜度数表記(degree name)〜Ⅰ Ⅱm Ⅲm Ⅳ Ⅴ Ⅵm Ⅶm(-5)Ⅰ:トニック(tonic:主音)→安定Ⅳ:サブドミナント(subdominant:下属音)→やや不安定Ⅴ:ドミナント(dominant:属音)→不安定〜代理コード...

移転考え中〜だったけど

2021.11.29 07:49

やはり残しておくか(2024.03.10)むむむ

#019 ベースが歌うことを教えてくれたベーシスト、ピノ・パラディーノ。けど、いや、案の定と言うべきか、それだけではなかったピノ氏の奥行き。

2018.05.02 09:43

1983年ポール・ヤング(Paul Young)の『Wherever I Lay My Hat (That's My Home)』(原曲はマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye))。この曲を聴いた時は、とてもびっくりした。いきなりコーラスのかかったベースのメロディから入る。で、...

#018 売れっ子なのは知ってるけど、探し出すとえらい沢山でてくるSiaの提供楽曲を一部抜粋してみよう。

2018.04.25 07:34

シーア(Sia)と言えば、『Chandelier』やデヴィッド・ゲッタ(David Guetta)とのセッションで有名だけど、楽曲提供や共作も積極的に行っていて、それらもまたヒットしている。彼女のプロデュースで有名なところだと、ビョンセ(Beyoncé)、ブリトニー・スピアーズ(...

#017 プリンスを知る方法は人の数だけあると思ってたけど、25年振りに手を伸ばしてやっとわかった気がする。

2018.04.03 13:50

プリンス(Prince)の存在を知ったのは、1984年、『Purple Rain』や上記の『Let's Go Crazy』をMTVで観た頃だ。ビルボードでもトップチャートに君臨していたので、よく流れていたのを記憶している。当時は、セクシャルなんて言葉知らなかったけど、そう思わせる...

#016 不定期に思い出して忘れてはいけないと心に刻む、歌メロのバックで軽やかに歌うジェームス・ジェマーソンのベース。

2018.04.02 08:33

昨今、様々な動画配信サービスのおかげで、今まで観ることができなかった映像が沢山あるけど、インターネット以前では、歴史の陰に埋もれてしまったヒト・モノ・コトは数知れずだろう。音楽界でも、その状況は言わずもがなで、1959年から1972年まで活動したファンク・ブラザーズ(The Fu...

#015 いつまでもハイトーンボイスを聴かせて欲しいブルース・ディッキンソン。

2018.03.29 14:07

2017年11月に公開されている、アイアン・メイデン(Iron Maiden)『Number Of The Beast』。

#014 好きなボーカリストの声質に、ある一定の指標があるのだが、なかなかそれを言語化できない。

2018.03.27 15:32

好きな声質はある。声質に反応して好きになったミュージシャンもいたと思う。けど、それらを説明するのが難しい。ということで今回は、この点に関して何らかの方向性が見えてきたら良いかな、という軽い気持ちで書いてみようと思う。まず最初に、デフ・レパード(Def Leppard)の3枚目のア...

#013 カバー・バンドでキメて攻めて惹き付けるLIVEをするなら、この曲で攻めようか。

2018.03.26 13:02

主にイベントの対バンでカバー・バンドするなら、箱が盛り上がるのが良いだろう。まず1曲目にはスロー・テンポだけれど、パワーの必要なボーカル、他では余り聴けない特徴的でかっこいいリフ、そして勢いだけではないロックサウンドであれば、エクストリーム(Extreme)の『There is ...

#012 一聴シンプルだけど、その懐は恐ろしく深いワン・フレーズ・パターンのファンクチューン。

2018.03.23 12:59

ミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)をプロデューサーに迎えたロン・ブレイク(Ron Blake)のアルバムタイトルと同名の『Sonic Tonic』を、2004年モントルー・ジャズフェスでのLIVE映像。アルバムでは、クリスチャン・マクブライト(Ch...

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